お客様の声による当社の評価一覧

お客様からこのようなご意見を戴きました

校正業務を通じて、お客様より様々な意見・要望・感想、中には手厳しい評価を頂きます。
好・不評問わず、お客様の声は当社QMS活動のエネルギー源です。
これまでに頂いたお客様の主な声と、当社の動き・背景をご紹介します。

お客様から見たNKSの改善点

お客様から評価して頂いた点

お客様から見たNKSの改善点と、「仕組み」として打った手

  • お客様より当社の動きに対する厳しいご意見やご要望、時にクレームを頂きます。
  • これらは当社自身では気づけていない、お客様から見た「NKSの改善点」として受け止めています。
  • 中にはお恥ずかしいものもありますが、これまでお客様から気づかせて頂いた「改善点」と、それに対してNKSが「仕組み」として打った手をご紹介します。

「作業前の打ち合わせ時、もっと専門業者としてのアドバイスが欲しい」

(飲料水製造業 品質管理のご担当者様)

【NKSの打った手】

問題の原因
校正についての話は出来るが、計測機器の原理等の周辺知識には個人差がある。

仕組みの改善策
計測器の原理原則の側面からの資料「校正の基礎知識」の構築

改善の目的

  • 当社校正員の計測機器の原理等の周辺知識の向上。
  • 知識が増えることによって、お客様からの質問や相談によりプロらしく答えることが可能。

  • 営業担当に関しても、当社の商品である「計測器の校正」についての知識を習得するための資料「校正技術資料」を構築。
  • お客様の品質管理を校正の側面からサポートすることが狙い。

※「校正技術資料」はご要望に合わせて無料で提供しています。
詳細はこちらからご覧頂けます>> メルマガ情報

「内部校正担当者に対する校正の指導等、協力をして欲しい。」

(食品・化粧品製造業 品質管理のご担当者様)

【NKSの打った手】

問題の原因
校正についての情報は一般的にはなかなか入手しづらい。

仕組みの改善策

  1. 「NKSの計測器講習会」の開設。
  2. 計測器の管理から機器の原理・取扱いまで、校正専門会社ならではの視点で研修。

詳細ははこちらからご案内致します>> メルマガ情報

改善の目的
NKSが校正業務で培ってきたノウハウや工夫を、お客様の計測器管理に役立てて貰いたい。

「毎回段取り(環境の整備・治具のセッティング)に時間が掛かっている、もっとスピーディにならないのか。」

(化粧品製造業 品質保証のご担当者様)

【NKSの打った手】

問題の原因

  1. お客様機器毎の状態・構造、専用治具のことをまでを校正員が把握しきれない。
  2. 不慣れな校正員がヘタに触ると時間が掛かったり、対象機器本体や治具を壊すリスクもある。
  3. お客様とNKSの責任範疇がキチンと区分け出来ていなかった。
  4. また、校正ためのセッティングで時間が掛かるような機種について、会社として何も施していなかった。

仕組みの改善策

  1. 原則、校正のための付帯作業(環境整備及び専用治具の脱着等)はお客様が主体である。
  2. NKSが請け負う場合はお客様の立会の下、補助作業で行う。
    「付帯作業におけるNKSの姿勢」>> メルマガ情報
  3. 校正環境作りに時間が掛かる機種については、専用治具を作成・配布する。
    NKS流「校正の工夫」はこちらからご覧頂けます>> メルマガ情報

改善の目的

  1. 校正のための付帯作業による機器・設備の破損や、作業者の怪我などの事故の防止。
  2. お客様とNKS、お互いのリスクの解消。
  3. スムーズなセッティングと、校正データの妥当性

「狎(な)れてしまったのか、約束日に依頼品を取りに来た試しがない。そのために確認の電話も無い。品質記録が納期に届いた試しも無いように思う。」

(医療機器製造業 品質保守のご担当者様)

【NKSの打った手】

問題の原因
営業窓口担当者としての「振る舞い」の拙さ
実務の進め方、及び起こり得るイレギュラーに対する、社内での処置の未確立。
最終的な校正データをお客様に提出するまでの詰めと、それを確認する仕組みの不足

仕組みの改善策

  1. 営業マンとしての振る舞い・マナーの再教育
  2. お客様の発注連絡から、納品・引渡・検収までの各プロセスですべき納期回答のスケジュールの基本「注文・注文請負・納期・引取・納品日回答の連絡フロー図」の構築
  3. お客様情報やJOBの進行状況が、各課間及び3課責任者で共有出来る「3課ミーティング」の運用変更

改善の目的

  1. 当社の動き方でお客様を不安にさせない。
  2. JOB完了までの各プロセスの進行状況を、関係者全員が把握する。

「担当者が変わった際に引継が良くされていないのか、こちらから訪ねないと分からない状況だった。専門的な職種なので任せられると思ったのに…」

(医療品メーカー 品質管理のご担当者様)

【NKSの打った手】

問題の原因

  1. 営業窓口担当者変更に伴う、引継の運用手順が無かった。
  2. そのため引継は担当者に任せっきりで、本部は関与していなかった。

仕組みの改善策
「所内・事業所間の営業引き継ぎ運用手順」の構築

改善の目的

  1. 引き継ぎにあたり、お客様に不安感を与えない。
  2. 引き継ぎに関する情報・状況は当事者だけでなく、部署長及び本部も共有する。

お客様から評価して頂いた点と、そこに至るまでNKSの努力

  • 時にお客様から大変喜ばしい声を頂きます。
  • しかしそこに至るまでは数々の失敗と努力・工夫を積み重ねてきました。
  • お客様から頂いた声と、NKSの努力・工夫を併せてご紹介します。

New! 「メルマガ毎号楽しみに、そして感激しながら見ています。参考になる事は若手社員に展開しています。顧客品質は半端でなく、かなり厳しく、NKSのQMSは参考になります。」

(宇宙産業 品質保証のご担当者様)

【NKSの努力・工夫】

詳細はこちらからご覧頂けます>> メルマガ情報

New! 「社内で自主校正も実施していますが、ちょっとしたコツや便利な方法を教えてもらいました。」

(製菓業 品質保証のご担当者様)

【NKSの努力・工夫】

  • 当社では校正実務をお手伝いしているお客様で、社内校正を行っている方向けの校正(測定)に関する技術向上の支援を目的とした実技講習も実施しています。
  • 講習会では、お客様に「身についた」と実感して頂けるよう、実技が中心となるメニューをご用意しています。

詳細はこちらからご覧頂けます>> NKSの計測器実技講習

「校正時期の前に連絡があり、時間的に余裕以て計測機器の管理が出来ました。」

(ゴム製造業者 試験分析のご担当者様 他)

【NKSの努力・工夫】

  • 当社が把握しているお客様の計測器管理情報より、校正期日の3ヶ月前に「次回の校正期日が間近になりました」をご送付・連絡。
  • 対象の計測器と前回の校正実績をお知らせすることで、計測器の有効期限の超過を防ぐためのお手伝いをしています。

「校正に対しての相談をすると、丁寧に対応してくれるので大変助かりました。」

(自動車部品製造業 品質保証のご担当者様)

【NKSの努力・工夫】

  • 「校正」をお請けするにあたって、時折お客様が抱えている悩みを聞くことがあります。
  • 当社ではお客様と一緒に考え、具体的かつ最適な解決策を提案しています。
  • 主な事例
    • 校正時期の集約による計測器管理の無駄の軽減
    • 校正スペック見直しによるコスト削減  etc.

その他の事例および詳細はこちらからご覧頂けます>> メルマガ情報

「『校正の基礎知識』など、提供してくれた情報は、社内教育の参考にしている。初めての校正依頼時に、原理の面から設備設定の不備を指摘してくれたので、適切な管理が出来るようになった。」

(印刷業 品質管理のご担当者様)

【NKSの努力・工夫】

  • 製品情報の資料はあるが、校正に関する情報が書かれた資料は無い。
  • 無いならば当社で作ろうと思い、校正専門業者としてこれまで培った知識を「校正」の視点で集約した「校正資料集」を作成しました。
  • 当資料は社内啓発にも活用し、知識・力量の向上を図っています。
  • お客様の社内でも、校正に関する知識向上や新人教育の場でお役に立てるものと思います。

詳細はこちらからご覧頂けます>> メルマガ情報

「機器の精度の見方・種類(F.S.やrdg.)の説明が役に立った。」

(建設業 工事事業部のご担当者様)

【NKSの努力・工夫】

  • お客様との打合せの中で、「計測器の精度の見方に悩むことがある」という声を聞きます。
  • 当社では計測器の校正を行っていることから、必ず計測器の精度に関わります。
  • そこで「計測器の精度の表記とその意味」について図表を使ってご紹介。

詳細はこちらからご覧頂けます>>

「専門情報は自社の計測機器が抱えたリスクに‘こんなことも有るかも知れない’を考える時の参考にしています。」

(製菓業 品質保証のご担当者様)

【NKSの努力・工夫】

  • 校正現場の環境や内容によって、思いもよらないリスクが潜んでいます。
  • しかし過去には作業ばかりを先行したことによって、思わぬ失敗に至った経験もあります。
  • 二度と同じ失敗をしないように、当社では「全般」「人命」「環境・内容」「品質」の側面からリスクを追究し、それぞれに見合った「リスク回避策」を施しています。

リスクに関する情報は「校正現場に潜むリスク」でご覧頂けます。